ビタミンC誘導体「VC-IP」
ビタミンC誘導体には数種類あり、水溶性と脂溶性とがあります。
不安定なビタミンCを安定化させたもので、化粧品類に多く配合されています。
化粧品に多く使われているビタミンC誘導体は水溶性の場合「リン酸アスコルビルマグネシウム」、脂溶性は「ジバルミチン酸アスコルビル」です。
皮膚に吸収されることを考えると、脂溶性のほうがいいのですが、化粧品に含まれている油脂と混じりあいにくいという欠点がありました。
その欠点をなくすことを目的に作られたのが「テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル」です。
名前が長くて覚えられないですね。
「テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル」は略称「VC-IP」といいます。
「VC-IP」は他のビタミンC誘導体に比べ、とても安定しており、皮膚への吸収もよく、ビタミンCの働きを効率よく発揮します。
- 細胞内への取り込みはビタミンCの3~5倍。
- 活性酸素の発生を抑えることによりチロシナーゼ活性も抑え、
メラニン生成を抑制 - コラーゲンの産生促進
- 紫外線による皮膚細胞・DNAのダメージを軽減
- ニキビの改善・炎症性色素沈着にも効果が
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カテゴリ: スキンケア 2009.05.27
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ピングバック投稿者: ビタミンCの働き | 綺麗どころ.com — 2009年06月24日






