お肌のシミ、肝斑に有効な「トランシーノ」の主成分である
「トラネキサム酸」

トラネキサム酸ってよく耳にするようになったけどいったい何?
って思ったので調べてみました。
お薬の世界ではトラネキサム酸というと「止血剤」らしいです。
人工合成のアミノ酸で止血剤、出血の防止に用いられます。

出血した場合、血小板などが働いて血液を固まらせて出血を止めますが、それを溶かしてしまう酵素があり、邪魔をするわけです。

この酵素(プラスミン)を阻止して止血を助けるという作用があり、
これをプラスミン作用といいます。
内服または注射で用いられ、止血剤としては、月経過多、血友病、白血病などによる出血を抑えるために用いられます。

また、抗アレルギー・抗炎症作用があり、湿疹や蕁麻疹、扁桃炎、口内炎、血管浮腫の治療にも用いられます。
歯茎の出血炎症予防に、歯磨き粉にもトラネキサム酸が配合されているとか。

トランシーノの主成分の訳、美白に関しては、さきほどの酵素プラスミンシミの原因になるメラノサイト活性化因子の一つと考えられ、トラネキサム酸のプラスミン作用により、メラノサイトの活性化を阻止して肝斑を抑える効果があると臨床試験により確認されました。


副作用は?

かゆみなどの過敏症状や食欲不振、吐き気、腹痛などが起こることがあるそうです。

トランシーノは2ヶ月以上連続摂取は控える・・・というのはこの止血作用がなにか絡むのでしょうか?ううむ・・・